イラストだろうとも言葉にできるって強い
最近絵が全然描けてない・・!
👆最近ちまちま作ってる段ボールピンバッジ
絵を描くのと同じくらい、絵を描いてくためにすることがやっぱり多い!
土台をつくるって大事!!
でも結局行動が一番大事!!!
今は何より時間の使い方が本当に自分次第で、行き先に進めるか進めないかも本当に自分次第なかんじ
わたしは人に頼るのが本当に下手!
何かやりたい!と思った時、まず自分でできるギリギリの範囲でやろうとする
これだったら同時に詰め込めそう、とか、これも作れるな、とか。
人に頼めばきっと効率よく、一番力を注ぎたい箇所にパワーを注げる気がするけど、
結局私は、全部自分でやりたいんだな、、、、
プライドが高いというか、納得しきりたい面倒くさいタイプかもしれない、、、
自分の絵が関わるものは特にそうで、ゼロから考えていいよ、となると、本当にこだわりきりたい
逆に、制限がかけられすぎると、全然動けなくなるタイプ。
あなたが行く道はこの一本だけです!とゴールが一箇所だけで、そこへ行くまでのルートはなんでもOK!となれば強いけど、
ここへ行くためにはロープと火しか使えません!みたいに、できる選択肢が最初から少ないと全然発揮できないタイプ
前職webデザイナーだったけど本当向いてなかったかもしれない、、、、(ちょう今更、、、、)
webデザインやってて(やってたというほどやりこむ前に辞めたけど。3年ほど。)
唯一面白いなあと思ったのは、
これは別にwebデザインに限らずだけど、
仕事する人によって進め方もコミュニケーションの仕方も全然変わってくるのが難しいけど楽しいと思ったこと
あとは、webデザインってヴィジュアルというよりむしろ人の行動を予測して作る、動きに沿った組み立てってかんじなこと
デザイン全般結局そうなんだろうけど、、、、だから私はあんまり得意じゃないよ、、、、
前者はどんな仕事でもいえることだと思うけど、
人間である以上、結局コミュニケーションがいちばん大事じゃねえか!と思った
それに、イラストレーターって、絵を描く技術と同じくらいコミュニケーションできることが超大事だと思うし
というか、自分がイラストを依頼した逆の立場だったら、絶対そういうやつと仕事したい、、、、
前職ではいろんな企画がいろんな人から依頼されてきてそれに対応するひよっこデザイナーってかんじだったから、
案件ごとに関わる人が違って、でもルールは一定にあって、
成果物はルール内で作った一定のクオリティのものだけど、
それができるまでの道は関わる人によって違う
コミュニケーションの取り方も、人によってやりやすさがバラバラ、
提案する言葉の使い方や成果物の見せ方、
ひよっこなりに頑張って苦労したけど、あの経験は間違いなく今に活きてるなあと思う!
イラストって、描いて終わり!はい!ではダメなかんじがしていて、
それで良いときもあるかもしれないけど、
ある程度、どういう意図で描いたか
(感情的な気持ちでなく、たとえば、顔がわかりやすいカットとしてAを描いてみた、とか)
を言葉にして渡したいとは思っています
できてるかはわからないけど、心がけている、、
たとえばイラストカットをいくつか提案するとき、
LPジャケ、CDジャケとなってくると、
ジャケットとしてのねらいがはっきりあるから、
(店頭で目立つ、ジャケ買いしちゃうような面白さと強さ、音楽との関連性)
その狙いに向かって描きました、みたいなことは言葉にして伝えたいなあといつも思っています
それは一番最初にLPジャケを描かせてもらった、レッツゴーズのLPジャケットを描いたときから強く意識するようになったかも!
とかって、言葉にする練習はし続けるべきだなあとおもった
(会社員のとき私はこれが本当にできなかったので苦労した)
、、、みたいに、自分のできること・描ける絵を人に見せるっていうことに、今まで以上に時間を使うようになった!
好きなだけ絵も描きたい!!!描いてはいるけど、描きつつ、見せつつ、を半々でやってくと時間かかる!!!
じわじわちゃんとやってきます!
目標!
3月末にはポートフォリオ送信完了して、動いてまわる営業してる!
動いてまわる営業がなんなのかまだ考えられてないけど、私のことだから、自分がいちばん面白く楽しくできる方法をやるだろう!
がんばれオレ!!!!
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ささきなその絵はこっから見れるよ!
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